紅茶教室 9/22(木)14時~
参加費 5,000円
興味がある方は
083-235-1906まで
お電話ください📞
これは「サンスベリア」=「虎の尾」という植物の花です。
いつも奥まった窓際に置いているので、水やりの時しか見ないんですが、
先日8月20日花芽のようなものがでているのに気がつきました。
何だろうとは思っていたんですが、二週間経った木曜日、写真のようになっていました。
このトラノオは旧下関英国領事館がリニューアルオープンした2014年からあったそうですが
こんなになったのは初めてです。
グーグルで調べたらどうも花のようですが、今が満開なのかもっとパット咲くのかわかりません。
又咲く時期は春ごろと書いてありましたが、何で今頃路咲いたのでしょうか。
いずれにしてもとても珍しい花だそうですのでぜひ見に来てください。
一階の待合室に置いてあります。
梅光学院大学名誉教授 吉津成久による英国・愛蘭文学サロン2022夏・特別編です。
アイルランド出身の作家ラフカディオ・ハーン、日本人名小泉八雲による「耳なし芳一」を主軸に、ケルトと日本の関連性を掘り下げて解説していきます。
タイトルは
【英国・愛蘭文学サロン2022夏・特別編>
海峡の街下関からうまれた異界との往還物語
~ ケルト・愛蘭(アイルランド)とヤマト・日本の関わり ~
講師 梅光学院大学名誉教授 吉津成久
プロフィール
梅光学院大学名誉教授。1986年および1999年イアシル・ジャパン(国際アイルランド文学会日本支部)国際大会において、会場責任者として学会運営にあたる。1987年~8年アイルランド国立大学UCD (University College Dublin) の客員研究員。1997年アイルランドのノーベル賞詩人シェイマス・ヒーニー氏の講演およびト-クイン(於山口市)のコーディネーターをつとめる。近年は、学生やアルス梅光(梅光学院生涯学習センター)受講生を伴ってアイルランドの研修旅行を実施。著書として、『二十世紀英文学の出発』、『アメリカ詩の原点』、『ジョイスからジョイスへ』など